第29回JKYBライフスキル教育セミナー(宮津)のプログラムが決まりました

第29回JKYBライフスキル教育セミナー(宮津)のプログラムが決まりました。プログラムの概要を紹介します。

プログラムのダウンロートはこちら

09:45~12:00
初参加者コース
ライフスキル教育の理論的基礎(講師:神戸大学名誉教授 川畑徹朗)
【知識中心型・脅し型健康教育に代表される古典的健康教育の失敗を踏まえて,行動変容に有効な健康教育を追究する中で生まれたライフスキル教育の理論的基礎について,体験学習を通して学びます。
またセルフエスティームやライフスキルは,子どもたちが人生上の目標を達成し,他者と協働し,感情をコントロールする能力である社会情動的スキル(非認知的スキル)(OECD,2015)の中核的内容であり,変化する社会の中で自分を見失うことなく,充実した人生を歩むための土台となることについても理解します。】

10:00~12:00
経験者コース

教職員を対象としたメンタルヘルスプロモーション(講師:元綾部市教育長 村上元良ほか)
【本セッションでは,教師用リーフレット作成についてその背景を共有し,ライフスキル,レジリエンシー,ストレスマインドセットについて紹介します。
また,チーム学校として教師用リーフレットの具体的な活用方法と,教職員自身のメンタルヘルス向上につなげる方策について,体験学習を通して考えます。】

13:00~13:40
共通コース
学校におけるメンタルヘルスプロモーションの理論的基礎(講師:川畑徹朗)
【WHO 精神保健部局は,全ての児童生徒を対象とした一次予防が,学校におけるメンタルヘルスプロモーションの基礎になるとしています。
本セッションでは,ライフスキル,セルフエスティーム,ソーシャル・サポート感を中心的要素とするレジリエンシー形成を基礎とするメンタルヘルスプロモーションについて理解を深めます。】

13:50~16:20
選択コースA

セルフエスティーム形成教育の理論と実際(講師:川畑徹朗)
【セルフエスティーム(健全な自尊心)は,「人生の逆境に直面した時に,立ち直り,さらに成長するために必要な能力や特性」と定義されるレジリエンシーの
本質的要素であると考えられています。
本セッションでは,セルフエスティームの定義とその重要性,セルフエスティーム形成に関わる要因,学校教育における系統的なセルフエスティーム形成教
育の内容について学びます。】

13:50~16:20
選択コースB

学校におけるメンタルヘルス教育の実際(講師:福山市立箕島小学校校長 青山俊美ほか)
【JKYB メンタルヘルスプロモーションプログラムは,レジリエンシーの形成を目指す「ユニット1」と,メンタルヘルスの向上に直接かかわる「ユニット2」から構成されています。
本セッションでは,5,6年生のプログラムの中から,セルフエスティームの柱の一つである自己尊重感の形成にかかわる学習活動や,ストレスマネジメント
スキルの形成に関わる学習活動を体験します。】

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