第28回JKYBライフスキル教育セミナー(三鷹)のプログラムが決まりました

第28回JKYBライフスキル教育セミナー(三鷹)のプログラムが決まりました。プログラムの概要を紹介します。

プログラムのダウンロートはこちら

10:00~12:00
初参加者コース
ライフスキル教育の理論的基礎(講師:神戸大学名誉教授 川畑徹朗)
【知識中心型・脅し型健康教育に代表される古典的健康教育の失敗を踏まえて,行動変容に有効な健康教育を追究する中で生まれたライフスキル教育の理論的基礎について,体験学習を通して学びます。 またセルフエスティームやライフスキルは,子どもたちが人生上の目標を達成し,他者と協働し,感情をコントロールする能力である社会情動的スキル(非認知的スキル)(OECD,2015)の中核的内容であり,変化する社会の中で自分を見失うことなく,充実した人生を歩むための土台となることについても理解します。】

10:00~12:00
経験者コース

メディアとストレス(講師:名古屋学芸大学非常勤講師 宋 昇勲)
【デジタルメディアの急速な発展は,若者の生活に大きな影響を与えます。特に,ソーシャルメディア,YouTube,ゲームなどのさまざまなメディアコンテンツの使用は,メンタルヘルスと密接に関連しており,ストレスレベルに影響を与える可能性があります。
このセッションでは,青少年のメディアとストレスの関係を探求し,健康的なメディア使用戦略について一緒に考えます。】

13:00~14:30
共通コース
学校におけるメンタルヘルスプロモーションの実際(講師:広島県福山市立箕島小学校校長 青山俊美)
【JKYBメンタルヘルスプロモーションプログラムは,レジリエンシーの形成を目指す「ユニット1」と,メンタルヘルスの向上に直接かかわる「ユニット2」から構成されています。本セッションでは,5年生のプログラムの中から,ストレスマネジメントスキルの形成に関わる「ユニット2」の学習活動を体験します。】

14:40~16:10
チーム学校で取り組むレジリエンシーの育成―教師用リーフレットの活用を通して(講師:元京都府綾部市教育長 村上元良)
【本セッションでは,「チーム学校で取り組むレジリエンシーの育成―教師用リーフレットの活用を通して―」をテーマに,児童生徒のメンタルヘルスをめぐる課題について現状を共有します。また,課題対応と今求められる資質・能力の育成の双方向からアプローチし,ライフスキル,レジリエンシー,ストレスマインドセットについて体験的に学習します。あわせて,チーム学校として教師用リーフレットの具体的な活用方法と,教職員自身のメンタルヘルス向上につなげる方策を知ります。】

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